新型コロナウィルス感染
冒頭、結論から言うと、コロナウィルス検査陽性が出た。
1月30日
8:00 倦怠感有り、咳有り 37.1度の微熱
10:30 抗原検査キットで陰性
12:00 37.0度の微熱変わらず
16:00 36.7度
18:00 36.5度
23:00 悪寒が強くなる 37.5度
1月31日
1:00 38.4度 激しい頭痛
4:00 38.2度
9:00 38.4度
11:00 医療機関で陽性判定
18:00 37.4度 咳、鼻水有り
24:00 37.2度
38度の発熱があった時点で陽性を覚悟していたが、
改めて、医師から伝えられるとガッカリ感が強かった。
インフルエンザ症状に似てるかなと自分は思う。
悪寒がひどく、頭痛が長時間続いた。
微熱が出てから、高熱になるまで約1日程度かかっており、
自覚症状からすぐに発症するのではなく、潜伏期間がやはりあるみたいだ。
今は、1人で自宅療養している。
抗原検査キット
amazonで新型コロナウィルス抗原検査キットを買った。
行政の無料検査所は予約待ち、何日か後にと言われても、、、
検査を受けようとする人は、大抵、「今」知りたい人が多いと思う。
私もである。
職業柄、シフト勤務のため、欠員が出ると、周りに影響が出る。
もちろん、自分が媒体となり、感染拡大をする事は、もっと影響大である。
ただ、極力休めない。しかし、少しずつ、私の周辺にも陽性者が出てきた。
濃厚接触には該当しないと言われても、心配である。
そもそも、濃厚接触って、どの様に接していたか自己申告の兼ね合いで何とでもなる。
マスクをしていても、会話中に飛沫は飛散しているので、全く影響がないとは言えないのでは。。。
話を戻すと、抗原検査キットを買ったのは、すぐに知りたかった。
昨日は仕事で今日が休み。また明日仕事のため、医療機関での検査は日曜のため、
不可である。ドラッグストアなどの検査指定場所も、午前中で終了。
そうなると、すぐに欲しい商品が手に入る、amazonに頼るしかない。
1/29に購入。1/30 本日午前中に到着。流石である。
いざ開封。
説明書を読み読み。
意外と簡単である。
早速、実践!!
気泡のない唾液を採取。これが難しい!
気泡のない唾液とは、いわばヨダレである。
ヨダレって、出そうとして出す人居ないでしょ。
説明書には頬を1~2分マッサージと書いている。
やってみると、結構ヨダレが出た。
採取したヨダレを検体器に投入。8分待つ。。。。。。。。
8分待たなくても、4分ぐらいで結果が出た、陰性だった。
なんかホッとしたけど、信用度は100%じゃないからと言い聞かす。
アナログ人間のまま
今年も確定申告の時期になった。
私は会社員なので年末調整で事足りているのだが、住宅ローン控除の初年度と医療費控除とふるさと納税の寄附金控除を申告しているので、確定申告は4年目になる。
今年もe-taxにトライしてみた。
今年は会社からいただく源泉徴収票をスマホで撮影すると、記載する必要箇所を読み取ってくれる。
とてつもなく、楽だった。ただ、会社の所在地が微妙に違っていた。
字画が多いので検出し辛かったのだろう。
仕方なく、手打ち修正、、、
でも一瞬の作業だから良き良き!
必要な情報をポチポチ入力してスムーズに終了。
後は、送信するのみ!
ここで問題発生!!
マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワード入力があった、、、
5回間違えるとロックが掛かり、変更等はマイナンバーカードの窓口に行くしかない。
確か、前にも一度行った。
そこて再設定したパスワードをまた忘れた、
しかもメモに残していない。致命的なミス、、、
4ケタの利用者証明用電子証明書は覚えているから、いつも安心しきってしまい、署名用電子証明書は忘れてしまう。というか、どちらも名称がややこしい。
混同してしまう。
どうにかなりませんか、デジタル庁さん!
今年も紙での郵送かな。
いつまで経っても、デジタルになれないアナログ人間である、、、
蕁麻疹
昨年のクリスマス頃から全身に蕁麻疹が出ている。
年末年始であったので皮膚科はどこも休診。
救急で診てもらったが原因不明だと。
ストレスや疲れかもと、言われたが誰だって疲れる事あるし、多少のストレスはあると思った。
気になるのなら、通常診療の時に来てくださいと、投薬治療を勧められた。
それから、3週間程が経ち、全身ではなくなったが、部分的にポツポツとまだ出ている。
アレルギー検査をした方が良いのか。
ひどくはなってないから様子見かなと。
蕁麻疹が出ると、何か精神的に不安定なのかと思われがちである。
いや、安定しているよ!
ながら歩きは危ないよ
毎日、電車で通勤していると、必ずスマホを見ながら
歩く人と当たりそうになる。
こっちは避けないからだ。
避ける幅がある時でも避けない。
スマホ見てない人と鉢合わせになったら避けるけど。
スマホ見ながら歩いてる人って絶対、何回か人と当たったり、危ないと思った事があるはずなのに、何で辞めれないのだろう。
さっき、私の前を歩いてる人のスマホをチラッと覗いたら、マンガアプリを見てた。
今、読まなきゃいけなかったのか?
その後、前から歩いてくる人が週刊誌を読みながら歩いていた。
急ぎ、確認するネタが書いてあったのか?
つい、この前は、UFOを食べながら歩いていた人がいた。
良い匂いがした。
歩きタバコをする人がいた。
後ろを歩いていたら、永遠にヤニ臭かった。
歩きながら、何かをしないといけない程、
皆んな忙しいのだ!!
と、思いながら人が居ない所を、
歩きながら書いた^_^
1月17日
昨日だったが、今年で27年目の1月17日。
もう、そんなに経つんだなと、毎年思う。
毎年、そう思えるのも運命なのかと。
当時、住んでいた地域は震度7地域だった。
特に火災が酷かった場所。
幸い、私の住んでいた所に、火の手は来なかった。
地震発生後の空は薄暗い中、赤黒かったのを覚えている。至る所から、灰が舞ってきた。
色んな音が鳴り響いていた。
辺り一面、パニックの人、人。
大人が皆んなパニクっていた。
数日後、避難先の駐車場には無数のブルーシートが並べられていく。
恐ろしくて、近寄れなかった。
それでも皆んな必死で生きていた。
食べ物も水も、限られていた。
お風呂に入ったのは何日後だったか忘れたが自衛隊の仮設風呂は天国だったのは記憶にある。
人の本性が、だんだん出てくる。
他人に食料を分ける人も居れば、いくつも、自分のばかり抱えて、去っていく人。
皆んな必死で生きていた。
27年。
あの時の、必死に生きてきた人達は、今どうなったのだろう。今も必死に生きているのかなと思う。
必死の度合いは違うだろうけども。
犠牲者に追悼を祈り、今日も一日、変わらない日々を送れる事は当たり前じゃないからな!と言い聞かす!