身体のメンテナンスからの羞恥
こんばんは。
日付的には連投になりますが、仕事のシフト上、明日から早番のため、投稿を早めます。なんせ朝、早いので。
今日は公休日。
シフトは4勤1休(4日働いて、1日休みの繰り返し)。
遅番を4日間してからの休み。
夕方から、通っている、整体院を予約していた。
高校時代から、腰痛があり、大学卒業後、13年間の介護業務で腰痛が椎間板ヘルニアという名前に進化して、毎年、ぎっくり腰を経験する、ぎっくりマニアである。
年々、食生活を気にしながらも、お腹は膨らむ一方。元々、猫背だった姿勢にメタボが乗っかり、〇〇背?なのか、わからない程、身体が捻じれているそう。
意識して体幹から戻そうと自分ですると、余計に捻じれが増して、ぎっくりになってしまう。もう、プロに頼るしかなかった。
今の整体院に通い出してから約2年程になる。
施術は本当に痛い。むかつくほど痛い。
なのに通う。
痛みを求めて通う。
でも、今日はそんなに痛くなかった。
今日はよっぽど、全体の張りがきつかったようで、いつもは叫ぶ痛さの所を押されても、耐えれた。既定の施術時間が終わった。
「もう終わり?」「痛くしてくれなかった」
意味のわからない感想を述べてしまった。
施術してくれるプロはもちろん男性。
しかも、野球の関係で言えば直属ではないが、後輩。
なのに、、、
恥ずかしかった。自分が。。。