コストコ 巨大ぬいぐるみ

コストコで、目を引く商品は幾つもある。

私が、特に気になるのは、巨大なテディベアのぬいぐるみである。

 

気になるといっても、欲しい訳ではない。

これ買って、邪魔にならないのかと気になる。

 

メルカリを見てみると、取引履歴が結構ある。

「圧縮袋に入れて発送します」

可哀そう、、、、

 

今日はもう寝ます!

仕事から帰ってきて、夕飯を済ませ、子供を寝かしつけるので、布団に入ったら、一瞬で、こっちが寝てしまっていた。

 

さて、今日の記事は、最近、著書を出版した

厚切りジェイソンの超節約術というものが、

ネット記事でよく目にする。

私は、以前にYouTubeで、ジェイソンさんが自身で言っていたのを見て、

少し共感できたのだが、公表したのは、ごく一部のようだ。

 

例えば、自動販売機で飲み物は買わず、インスタントコーヒーを家で作り、

2ℓのペットボトルに入れて、持ち歩くそうである。

コーヒー2ℓは身体に良くなさそうだが。

 

「支出をコントロールできないと、お金を稼いでも残らない」

確かにそうだなと思った。

一時期は、負のスパイラルに陥った事が私もあった。

稼いでも稼いでも、支出が増えるばかりであった。

 

支出をコントロールするとは、

言わば、適正な価格の物しか買わない。

必要なのか、1度で決めない。

ケチになる。。

無料の物程、強い物はない。

 

よし、明日も1日、ケチに過ごそう!

歩数

今日も自分の事を書きます。

歩き方について、人それぞれ、違いがある。

私は前屈みで、踵から着地するのが強い。

太古の昔の○○原人みたいらしい。

自分では、スタスタと綺麗に歩いているつもり。

自分の歩き方が変だと思ってる人は多くはないのでは、、、

変だと思ってたら直そうと努力するか、諦めるか。

私は、前者であったが、後者になった。

通勤は公共交通機関を使っているので、割と歩く方だ。

意識して、上体を起こし、足の裏、均等に力が入るように歩いていても、他の事を考えると、忘れている。

ほぼ、毎日、これの繰り返し。

勤務中も、比較的、歩く方なので平均的に1日で約15000歩くらいである。

その内、姿勢を意識して歩いているのは、100歩にもならないと思う。

それでは、歩き方改善には程遠いのだ。

よし、明日こそは100歩と言わず、200歩を目指す!

身体のメンテナンスからの羞恥

こんばんは。

 

日付的には連投になりますが、仕事のシフト上、明日から早番のため、投稿を早めます。なんせ朝、早いので。

 

今日は公休日。

シフトは4勤1休(4日働いて、1日休みの繰り返し)。

遅番を4日間してからの休み。

夕方から、通っている、整体院を予約していた。

 

高校時代から、腰痛があり、大学卒業後、13年間の介護業務で腰痛が椎間板ヘルニアという名前に進化して、毎年、ぎっくり腰を経験する、ぎっくりマニアである。

年々、食生活を気にしながらも、お腹は膨らむ一方。元々、猫背だった姿勢にメタボが乗っかり、〇〇背?なのか、わからない程、身体が捻じれているそう。

意識して体幹から戻そうと自分ですると、余計に捻じれが増して、ぎっくりになってしまう。もう、プロに頼るしかなかった。

 

今の整体院に通い出してから約2年程になる。

施術は本当に痛い。むかつくほど痛い。

なのに通う。

痛みを求めて通う。

でも、今日はそんなに痛くなかった。

今日はよっぽど、全体の張りがきつかったようで、いつもは叫ぶ痛さの所を押されても、耐えれた。既定の施術時間が終わった。

「もう終わり?」「痛くしてくれなかった」

意味のわからない感想を述べてしまった。

施術してくれるプロはもちろん男性。

しかも、野球の関係で言えば直属ではないが、後輩。

なのに、、、

恥ずかしかった。自分が。。。

自己紹介

自己紹介を兼ねて、自身を振り返る事にした。

 

生まれは兵庫県、三男としてごく普通の家庭で育つ。

親は、サラ金で金を借りて、ギャンブルに精を出す。

これが私には普通であった。

借金取りが入院中の病室に来たこともあったらしい。

反面教師として、親は役立ってくれた。

長男、次男、三男共、ギャンブルに興味がない。

 

子供は、みんな真っ当に生きています。

ありがとう。

 

話を戻そう。

小さい頃から運動が好きで、大体のスポーツは、こなせた。

親の影響で、野球に進む事になった。

小学生時代は、足が速かったので、即レギュラーに。

打つより、出ろ!四球で出塁すれば盗塁で必ずツーベースになった。

空気を読んで、三盗は調整していた。

 

中学に上がると、ボーイズリーグに入部。

肩が強い方だったので、外野での守備には長けていた。

打棒は伸びず、下位打線だった。

一応、全国大会には何度か出た。

 

高校は、希望の学校の特待が取れず、公立に進学。

3年間、必死に打ち込み、最終的には、兵庫ベスト32止まりで、野球を引退。

 

福祉の専門大学に進学し、アルバイトに精を出す。

ここで、仕事とは、社会とはを学ぶ。

卒業後、特別養護老人ホーム、有料老人ホームで介護福祉士と勤務し、

デイサービスに転職し、管理者となる。

約13年間、高齢者福祉に携わり、年輪を重ねる。

 

現在は、妻のおかげで、介護を卒業出来て、一般企業にて全く畑違いの会社員をしている。介護を心底、嫌だった訳ではない。

ただ、自分を押し殺して働いていたと思う。

好きな事を仕事にすることはできないと言い聞かせていた。

言い訳していた。

 

実は、介護が好きだった。人のためにすることは好きだった。

でも介護は、心身共にきつかった。

後悔は、取り返せないから。

13年で、培ったのは、人生の終焉をどう作るのか。

色んな人の最期を看取り、自分ならと置き換えて考える事が多かった。

 

携わった1組の夫婦が、それぞれの最期を迎えるまで、介護して感じた事は、

「死んだ後の事は、関係ない。」

自分が思うように生きて、終われれば、それで良い。

人に、どう思われようが、自分には関係ない。

 

強いなと心底、感じた。

 

中盤から自己紹介ではなくなったが、自分は、弱い人間だ。

弱いから、強く生きようとする、背伸びする。

このブログを始めたのは、背伸びは辞めようという、自分の心からの意思表示であると

思い、開設したのだなと。

 

続けよう。意思表示を!

お前と呼ぶ人 呼ばれる人

初めて、ブログというものに手を出します。。。

 

今までは、

1.自分の思った事を書いて、自分の思いや考えを吐き出すため?

2.リア充アピールや、共感してもらいため書く?

3.広告収入のため?

 

こんな風にブログを否定的に考えていました。というか今も思っている節がある。

なのに、自分も踏み入れてしまった。

心境の変化が特段あった訳でもなく、読み手が確定しないのに書く。

何故だろう。

 

まぁ、続けていけるか不確かだが、自分のペースでやっていこう。

 

本題に入る。

タイトルにある「お前」!

人を呼ぶ時に、ついつい言ってしまうもの。

私は、幼少期からこの「お前」という呼び方に違和感もなく育ってきた。

親からは、さすがに言われた事は、ないと思う。

もしかすると、数回はあったかも知れないが、覚えていない。

小学生なってから、男子の間では、当然、使っていた。

女子に対しても、「お前」と呼んでいた。

平成に入った頃の話だ。

 

やがて私は成人になった。

30代になった。

 

さすがに女子(仕事の同僚等)には、「お前」と呼ぶのは気が引ける。

しかし、妻に対して、「お前」と呼んだ事があった。

ケンカしていた訳ではなく、不意に出てしまった。

案の定、激怒された。

「そのお前って呼び方、辞めて」と。

今では、相手を蔑んだ言葉になっているが、元々は、敬意を表す「御前」であった。

時代劇でよく耳にする殿方に対して、女性から男性に対して呼ぶ、

「お前さん」がある。

「お」と「さん」は相手に敬意を込める意味で付け加えると聞いた事があるが、では、「お」と「さん」と除くと「お前さん」は「前」という事になるのか。

「前」つまり、対峙している相手の事を指す意味なのだと自分なりに解釈した。

「お前」と呼ぶのは間違っていない。

では何故、現代人は「お前」に対して、不信感を持つのだろう。

 

私の妻は、私の事を「あなた」と呼ぶ。

「あなた」とは、目上の人に対して、使うことは失礼に値する。

本題の「お前」は、現代人の間では、がさつな表現に値する。

 

じゃあ何て呼べば良い?

現代社会では、男女平等やLGBTといった思想が常になった。

相手が目上、目下は雇用関係上だけ(上司と部下の関係)。

夫婦間は平等?

私が、「お前」と言ってしまうのは、信頼しているからこそ、

不意に言ってしまう。

気を遣う相手や、気に掛けないといけない間柄の人に「お前」は使わないよ。

 

だけど、

「お前」と呼ばれて不愉快に思う事があるのなら、

私は、人を呼ぶのは極力避けよう。

自分から、正面に周って顔を見て話す事で、

呼ばずに、ちゃんと顔を見て話すように心がける事にする。

 

呼び方を考える方が、とてつもなく億劫であるからだ。

 

 

ブログ開設、初投稿から1000字をオーバーしてしまった。

このまま続くのであろうかと心配であるが、

どこかで読んでくれた「御前さん」に感謝します。